2016年「謙信公祭」にGACKTさんの不参加が決定

新潟県上越市で開催されている祭り「謙信公祭」。
今年で91回目を迎えます。
2007年からはGACKTさんが上杉謙信役としてパレードや川中島の合戦の再現に出演していたのですが、今年はGACKTさんが出演しない事が決まったようです。

昨年は「出るのか出ないのか」と祭り近くまで発表されない中「出る」事が決まり、ファンの方は歓喜だったと思われますが、今年は残念な結果となってしまいましたね。

しかし、もったいないというか残念に思えるのは去年GACKTさんが「市が本気でやるなら僕もやる。数年かけて日本の歴史に残る祭りにしたい」と今後について意欲を示して矢先の事だからです。
本来ならお願いしても実現が難しい事なのに、GACKTさん自身が「市が本気でやるなら僕もやる」と言っていただけに残念ですね。

今年の謙信公祭は「武者行列の参加人数を増やすなど市民参加を拡大した地域の祭り」となるようです。

タイトル画像はGACKTオフィシャルブログ GACKT.com より転載しました。


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日本の祭り.com 2016年開催日カレンダーを更新しました。

2016年の祭り開催日カレンダーを更新しました。
http://nippon-matsuri.com/

2015年を振り返ると北は北海道の「YOSAKOIソーラン」から、南は沖縄の「全島エイサー」まで日本全国を取材して回りました。
結果、行った祭りの数は15。
本当はもっと行く予定でしたが、8月に肌の病気が悪化した為、約1ヶ月間外出ができませんでした。

今年は8月に立て続けに開催される東北の祭りの他、7年に一度の御柱祭(長野県)や、岸和田だんじり祭等を見てきたいと思っています。
今年もよろしくお願いします。


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沖縄の絆は強い。全島エイサーは目頭熱くなる祭りでした。

9/4から沖縄に行き全島エイサーを見てきました。
祭りの開催は3日間で、内容は次の通り。

9/4(金) 道じゅねー(=沖縄市胡屋の道路でのエイサー)
9/5(土) コザ運動公園陸上競技場で青年まつり
9/6(日) コザ運動公園陸上競技場で全島エイサーまつり

9/6は別の予定があった為、9/4と9/5に見てきました。
全島エイサーの写真・動画|日本の祭り.com

エイサーを見ていて一番思うことは、みんな誇りを持ってやっているということ。
一生懸命で、疲れた顔を見せず演じている。子供達にやらされてる感は一切ない。
エイサーの誇りを先輩から代々受け継がれているんだと思う。

僕の地元では子供が減っていることもあり、子供を過保護しすぎるようになって、嫌々やる子供に無理強いはしない(できない)。
何かあった時に親に何を言われるかわからない。
次第に、祭りの伝統は薄れてきている。迫力が無くなった。
だから余計に沖縄のエイサーのすごさには感動させられた。
人の心を打つものがある。

全島エイサーで感じた良さのもう1つは「見る側」
見る側の楽しみ方が上手。オリオンビールとおつまみ買って飲みながら楽しむ。
声を出して応援、惜しみない拍手を送る
土地柄アメリカ人や外国人も多く、パーティー好き(?)な彼らの気性もテンションの高い雰囲気に貢献している。

魅せる喜び、魅せられて応える客
演者と見る側の良好な関係が築けている全島エイサー。
僕の中ではまた来年も行きたい祭りのNo.1になりました。

全島エイサーの写真・動画|日本の祭り.com


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今年一番行きたかった祭り「おわら風の盆」はやはり感動的でした。

今年1年間たくさんの祭りに行く中で一番行きたかったのは富山県八尾の「おわら風の盆」です。
YouTubeで男性踊りを見て「かっこいい」と思いました。
直感的に「踊りたい!」とも思いました。(調べると条件があって「地元の人」かつ「25歳まで」だったので諦めざるをえませんでした)

女性の踊りは流れるような動きで綺麗。笠で顔が隠れているところも魅力を倍増させている気がします。

そして音楽と唄。情緒豊かにゆったりとし響き渡り、ヨガの瞑想状態のような幻想体験を味わうことができました。
この感動は忘れないと思います。居酒屋で隣だった人が「4回も来ている」と言っていましたが、何度も訪れる人の気持がわかります。

踊りと唄に酔いつつも、写真と動画を撮影してきましたので紹介します。

写真

0-福島
福島町。初めて生で見た踊りにいきなり感動しました。

1-諏訪町
諏訪町

1-2-聞名寺
聞名寺演舞場

2-上新町
上新町

3-西町
西町。町流し一番最後に男女の踊りがありました。

4-鏡町
場所取りが一番激しかった鏡町の「おたや階段」。

5-輪踊り-上新町
上新町の輪踊り。常連さんが多いのか輪に入って踊る人みんな上手でした。

6-諏訪町-道100選
帰り道に撮りました。日本の道100百選に選ばれている諏訪町。

動画


鏡町の「おたや階段」での踊り。女性踊り、途中3:00頃から男性と女性の踊りになります。

360度写真

THETAで撮影した祭りの写真です。画面上をドラッグすると360度好きな場所が見れます。大きいサイズで見たい場合、写真左下の「THETA」ボタンをクリック。

2015.9.2 おわら風の盆 町流し – Spherical Image – RICOH THETA

町流し。東町。

2015.9.2 おわら風の盆 町流し 上新町 – Spherical Image – RICOH THETA

町流し。上新町。

2015.9.2 おわら風の盆 鏡町 – Spherical Image – RICOH THETA

鏡町。おたや階段演舞場。

360度動画

THETAで撮影した360度動画をYouTubeにアップしました。※スマホで見る場合、YouTubeアプリで開いてください。
360度動画 上新町(女踊り)サムネイル

360度動画 上新町(男踊り)サムネイル

おわら風の盆の情報まとめ


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潮かけ祭りに行ってきました。

レポートが遅くなりましたが、2015年7月16日(木)に三重県の潮かけ祭りに行ってきました。

台風の影響で結果的に中止になったのですが、楽しい旅になったので少しレポートします。

和具までは賢島からあご湾定期船で行きます。
賢島は来年の5月にサミットが行われる場所です。
電車から海が見えて素敵な所でした。

あご湾定期船も天気が良ければ素晴らしい景色だったことでしょう。残念でした。

台風の影響
前日の和具漁港の様子。既に波が高い。

前日に「潮かけ祭り(船で水かけ合い)」の中止が決まりましたが、おじょうぶ(煙かぶり)は行われました。
健康の為、悪いところが良くなりますようにと、老若男女が煙を浴びに行く。
潮かけ祭り-おしょうじ(煙かぶり)

前日の夜はホテルの方のオススメの居酒屋へ。

名物の手こね寿司美味しかったです。
そして、最近日本酒にハマっているのですが「作(ざく)」がとても美味しかった。おみやげに持ち帰ったら父親も大絶賛でした。

手こね寿司

銘酒「作(ざく)」

祭り当日はする事がなくなってしまい、町を散歩しました。
古い港町なので、狭い小道、坂が多く、猫がたくさんいました。

猫
今年は残念でしたが来年は快晴の下で思いっきり潮かけやりたいです!

2015年潮かけ祭りの情報


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富来の八朔まつりに行ってきました。

お久しぶりの祭り参戦。
石川県は能登のキリコ祭り「富来の八朔祭り」に行ってきました。

この祭りの特徴はキリコの大きさや数もさることながら、
まるで七夕のようなロマンティックな歴史にあります。

その昔、男神様は富来の海岸に漂着、女神様に助けられます。
縁あって契を結ぶ2人。
しかし、毎夜けたたましく響く荒波の海の音に耐え切れず男神様は宮居を山手に移してしまいます。
そんな2人を年に1回お引き合わせするすのが祭りの起源と言われています。

祭りは、男神様のお迎え、女神様へのお供、男神様の送りまで2日間に渡って行われます。

男神様のお迎えの為、神社へと次々入るキリコ行列。
神社境内前で、宮入コンテストが行われ、各町が掛け声の中、キリコを揺らし、荒々しく扱う「キリコ乱舞」が魅力。

キリコ行列
キリコ行列

キリコ乱舞
キリコ乱舞

▽冨木八朔祭礼の写真、360度動画をサイトに公開しました。
冨木八朔祭礼 -日本の祭り.com-


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2015年もGACKT出陣!「謙信公祭」の開催地「春日山」に行ってきた。

先日、友達に会いに新潟に行く機会がありました。
そこで「せっかく新潟に行くなら」と、8/22(土)~23(日)に「謙信公祭」が開催される春日山に行ってきました。
謙信公祭は今年2015年もGACKTさんの出演が決定しましたが「今年で最後」になる事が発表され為、たくさんの人出が見込まれています。

金沢から北陸新幹線で「上越妙高」まで行き、えちごトキめき鉄道に乗り換えて10分で「春日山」駅に到着します。

春日山の駅を降りて2ヶ所回ってきたので紹介します。

出陣行列が通る「春日山交差点付近」

片側2車線の広い道路でした。
出自行列の予定ルートは謙信公銅像前~春日山公園~春日山城史跡広場となっています。

春日山交差点

川中島合戦の再現

謙信公祭のメインイベントとなる「川中島合戦の再現」は上杉・武田両軍が駆けまわり、臨場感と迫力が満点です。

春日山城史跡広場-入り口
会場となる「春日山城史跡広場」の入り口

「謙信公祭」川中島合戦の再現「春日山城史跡広場」 – Spherical Image – RICOH THETA

春日山城史跡広場
中に入るととっても広い場所でした。

合戦再現を見る場合、有料席があるらしいですが「どこからでも見れるんじゃ?」と思いました。
が、西側(写真左側)には陣幕が貼られる為、どこからでも見れるワケじゃなさそうです。

春日山城史跡広場-花・とんぼ
広場には黄色い花が咲き、とんぼが飛んてました。
祭り本番の8月もキレイだと思います。

「謙信公祭」川中島合戦の再現「春日山城史跡広場」 – Spherical Image – RICOH THETA

その他、近くを散歩してきました。

春日山城跡-大手道
春日山城跡へと続く「大手道」

春日山-田舎景色
田舎の景色。キレイでした。

謙信公像
謙信公の像

謙信公祭 GACKTの動画&ホテル予約


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踊り子に感動!運営にはモノ申したいYOSAKOIソーラン2015レポ

6/12(金)~6/14(日)までYOSAKOIソーラン祭りを見に札幌に行ってきました。

6月の札幌は肌寒いかと心配していましたが暑かったです。

270チーム2万7,000人の踊り子が集まる日本最大のYOSAKOIソーラン祭り。
今では暖簾分けした他の地域でも踊られていて、その数は日本全国で200ヶ所以上。

石川県のチームも参加していたので応援してきました。
The日本海&北国新聞は僕が石川県でYOSAKOIをやっていた時の最大?のライバルチームでした。
女性の着物や音楽等で伝統的な「和」を感じさせる演舞は、札幌でも存在感がありました。
結果、セミファイナル(TOP20)には残りましたが、ファイナル(TOP10)には届かず、惜しかったです。

さて、YOSAKOIソーランを見るのには大きく分けて2通り「パレード」と「ステージ」があります。

パレードは道路で行われます。沿道から見るので踊り子さんとお客さんが近いのが特徴です。
いくつかの写真を紹介します。
ほら、踊り子さんのイキイキとした表情が見えますね。お客さんとハイタッチする大学生チームもありました。

パレード1

パレード2

パレード3

もう1つのステージは人の動きによって波を表現したり、踊り+全体の隊列が見所です。
有料席は階段状になっていて、高い所から全体が良く見えます。しかし、値段が高いんですよね。。。
ファイナルステージ(TOP10)の演舞を見るには5,000円も掛かります。
チケットは売り切れたとの事なので、需要と供給は成立しているのですが、、、高いな。

結局、僕は無料スペースで見ました。
無料スペースはステージの目の前にあるスペースで段差は無く、ステージを見上げる感じになります。
ステージ演舞の見所の1つである「人の動きで表現する波」などは見れませんが、間近で演舞が見れます。

ステージ

この無料スペース、朝から人が並んでいて、しかも一度入った人はなかなか出ない為、後から入るのが難しいのです。
2時間半も並んでやっと入れました。ファイナルは見ることができましたが、セミファイナルのThe日本海&北国新聞は列に並びながら踊り子さんの背中を見ていました。残念です。

ファイナルの前には「CATS」のキャストが踊るサプライズ。現在、札幌公演中のようでPRしていました。

CATS

ファイナルに残ったチームの演舞はどれも素晴らしかったです。大人数の迫力もあり、1人1人も活き活きと踊っていて圧倒されました。
今まで大変な練習をしたのだろうと、目頭が熱くなりました。

結果、2015年の大賞は「平岸天神」、地元の強豪チームでした。おめでとうございます!

ステージ平岸天神

また、ファイナルステージでは台湾チーム「Time for Taiwan」の演舞も。
YOSAKOIソーランと台湾のランタンフェスティバルは10年以上の交流があるそうです。

台湾チーム

そして今年は初めて韓国のチームが参加していました。韓国チームは曲の間にPSYの「ガンナムスタイル」を入れて盛り上げていました。
いいですね。国同士の交流は。

そして、最後、ファイナルステージが終わった後、運営スタッフからの挨拶。
なんとYOSAKOIソーランのメイン会場は学生ボランティアで運営されているそうです。
学生にイベント運営の経験をしてもらい、そして祭りを好きになってもらうこと、良い事だと思いました。
代表者の挨拶にここでも目頭が熱くなりました。

学生ボランティア

本当に良い祭りだった。踊り子は最高です。
座席チケットの値段の高さ、演舞スケジュールまで有料で販売しちゃう運営にはちょっといやしさを感じてしましたが、とても良い祭りでした。


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今年の夏は能登のキリコ祭りに行こう!キリコって何?→NEWキリコ会館レポート

2015年は「北陸新幹線」と「まれ」のおかげで石川県が注目されています。
「まれ」で放送された祭りは「輪島大祭」と言って8月22日(土)~8月25日(火)まで開催されます(毎年同日)。
しかも今年はビッグニュースが!「日本遺産」という「世界遺産の日本版」に能登のキリコが認定されました!

キリコって何?

キリコとは、切子灯籠(きりことうろう)の略で、神輿にお供して道中を照らす御神燈です。
能登のさまざまな祭りに登場し、大きさは最大で15m(およそ4階建ての高さ)のものもあります。そのような大きなものは100人以上で担ぐ為、迫力満点!
最近では電線に引っ掛からないように5m程の物が多くなっていますが、祭りによって巨大キリコが見ることができます。
キリコ

キリコの祭り

キリコを使った祭りは能登全体でおよそ200も行われます。
7月初旬~10月中旬に行われ、キリコの総数は700~800本とも言われています。

有名・特徴的な祭り

宇出津あばれ祭り
2015年7月3日(金)・4日(土)
2基の御輿を海や川、火の中に投げ込む荒っぽい祭り。

石崎奉燈祭
2015年8月1日(土)
巨大なキリコ(12m~15m)が7基。100人もの担ぎ手が威勢よく家の軒先すれすれを進んでいく。

宝立七夕キリコ祭り
2015年8月7日(火)
担ぎキリコとして最大級14mのキリコ2基が、祭り終盤には海に入り松明(たいまつ)を回ります。

輪島大祭
2015年8月22日(土)~8月25日(火)
「まれ」で放送された輪島最大の祭り。走りキリコ・入水神事など4日間それぞれに見所がある。

富来八朔祭り
2015年8月29日(土)・30日(日)
祭り唄を歌いながら神輿を勢いよく持ち上げる等、激しく動き回る「乱舞」は圧巻。

※各祭りの詳細については後日、日本の祭り.comで紹介したいと思います。

キリコが見れる施設がリニューアルOPEN

キリコを一年中見れる(本物が保管されている)施設「キリコ会館」が2015年3月にリニューアルOPENしました。
場所は輪島港のすぐ近くで、朝市や「まれ」の撮影地に行けるバスの出発点も近い観光の中心地です。

写真

キリコ会館外観
キリコ会館外観

たくさんのキリコ
たくさんの小型キリコ

巨大なキリコ
巨大なキリコ。現場で見ると迫力があります。

まれのキリコ
「まれ」のキリコ

360度写真

2015.4.27 キリコ会館 – Spherical Image – RICOH THETA

2015.4.27 キリコ会館 – Spherical Image – RICOH THETA

僕がキリコ会館に行った日はリニューアルキャンペーンでキリコのペーパーモデルをもらいました。
細かな部分まで作りこまれていて、組み立てに苦労しました。

ペーパーモデル

ペーパーモデル完成

「まれ」の撮影地を訪れる

マリンタウンから「まれ」の撮影地まで車で約30分。
海沿いの山道でアップダウンがあり、所々車がすれ違えない狭い場所もありました。

まれ撮影地-間垣

まれ撮影地-役場

2015.4.27 まれ撮影地 間垣 – Spherical Image – RICOH THETA

撮影地。外浦村。

2015.4.27 ゾウゾウ鼻見晴らし展望台 – Spherical Image – RICOH THETA

撮影地へ向かう途中「ゾウゾウ鼻見晴らし展望台」

いかがでしたか?
今年の夏は今が旬の能登に行きましょう!

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大地震の年に4ヶ月間、本気でYOSAKOIソーランを踊っていた話

僕は2011年に初めてYOSAKOIソーランを見ました。
直感的に「僕はこれをやる」と決めました。

2011年の3月。
横浜の会社を退職する事になり、元同僚が企画してくれた送別会の日が大地震の日と重なりました。(送別会は中止になりました。)
地震の後、4月に実家に戻りました。
実家に帰ってしばらくは休んでいました。
テレビでは復興活動をする有名人、歌うアーティスト、一般人の方のボランティアが連日放送されていて、働いていない自分の無力さを感じる事がありました。

そんな中、たまたま行った地元のイベントでYOSAKOIソーランを見ました。
勇ましい祭りの音楽に合わせて、威勢良く踊る人達。男性・女性・子供も真剣に踊っている。
見ている人は喜んで大きな拍手を起こる。
「踊り見とったら元気なるわ」と声が聞こえた。

僕はこれをやる、と決めた。

何かに真剣に打ち込みたかった自分、人に何かを与えたいと思っていた自分。
震災の復興に対しても間接的に力になれると思った。

すぐにこのチームに入った。総勢50人以上で石川県で1、2を争うチームだった。

練習は週に2回、夜に高校の体育館を借りて2時間。大会が近い日は週末も練習をした。
全くの初心者だったが、体を動かすことには自信があった。
必死で練習した。
5月から練習を始めて、7月の小松大会、8月に金沢城前での大会に出させてもらえた。
結果はどちらも2位だった。
悔しかった。

9月には「のと大会」があったが、僕は沖縄で働くことが決まった為、出場できなかった。
そして、9月の大会は見事に大賞(1位)に輝いた。
携帯に送られてきた写真にみんなのピースサイン。嬉しかった。

僕がYOSAKOIソーランをやった5月~8月の間、大会以外にもいろいろなイベントに呼ばれて踊った。
町の祭り、海のイベント、老人ホームの祭り、障害者の学校など。
見た人が元気になってくれる、笑顔になってくれる。嬉しかった。

たった4ヶ月で終わったYOSAKOIソーラン日本海の経験だけどとても良い思い出。
今でも誇りに思っています。


2011年8月。金沢城前での演舞。

9月に沖縄に行き2年間働いた後、2013年3月には中国に行くのですが、ここでもよさこいを踊る事になります。
その事についてはまた次回。

日本に戻ってきた2015年。今年は札幌のYOSAKOIソーランを見てきます!
http://nippon-matsuri.com/yosakoi-soran/


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