踊り子に感動!運営にはモノ申したいYOSAKOIソーラン2015レポ

6/12(金)~6/14(日)までYOSAKOIソーラン祭りを見に札幌に行ってきました。

6月の札幌は肌寒いかと心配していましたが暑かったです。

270チーム2万7,000人の踊り子が集まる日本最大のYOSAKOIソーラン祭り。
今では暖簾分けした他の地域でも踊られていて、その数は日本全国で200ヶ所以上。

石川県のチームも参加していたので応援してきました。
The日本海&北国新聞は僕が石川県でYOSAKOIをやっていた時の最大?のライバルチームでした。
女性の着物や音楽等で伝統的な「和」を感じさせる演舞は、札幌でも存在感がありました。
結果、セミファイナル(TOP20)には残りましたが、ファイナル(TOP10)には届かず、惜しかったです。

さて、YOSAKOIソーランを見るのには大きく分けて2通り「パレード」と「ステージ」があります。

パレードは道路で行われます。沿道から見るので踊り子さんとお客さんが近いのが特徴です。
いくつかの写真を紹介します。
ほら、踊り子さんのイキイキとした表情が見えますね。お客さんとハイタッチする大学生チームもありました。

パレード1

パレード2

パレード3

もう1つのステージは人の動きによって波を表現したり、踊り+全体の隊列が見所です。
有料席は階段状になっていて、高い所から全体が良く見えます。しかし、値段が高いんですよね。。。
ファイナルステージ(TOP10)の演舞を見るには5,000円も掛かります。
チケットは売り切れたとの事なので、需要と供給は成立しているのですが、、、高いな。

結局、僕は無料スペースで見ました。
無料スペースはステージの目の前にあるスペースで段差は無く、ステージを見上げる感じになります。
ステージ演舞の見所の1つである「人の動きで表現する波」などは見れませんが、間近で演舞が見れます。

ステージ

この無料スペース、朝から人が並んでいて、しかも一度入った人はなかなか出ない為、後から入るのが難しいのです。
2時間半も並んでやっと入れました。ファイナルは見ることができましたが、セミファイナルのThe日本海&北国新聞は列に並びながら踊り子さんの背中を見ていました。残念です。

ファイナルの前には「CATS」のキャストが踊るサプライズ。現在、札幌公演中のようでPRしていました。

CATS

ファイナルに残ったチームの演舞はどれも素晴らしかったです。大人数の迫力もあり、1人1人も活き活きと踊っていて圧倒されました。
今まで大変な練習をしたのだろうと、目頭が熱くなりました。

結果、2015年の大賞は「平岸天神」、地元の強豪チームでした。おめでとうございます!

ステージ平岸天神

また、ファイナルステージでは台湾チーム「Time for Taiwan」の演舞も。
YOSAKOIソーランと台湾のランタンフェスティバルは10年以上の交流があるそうです。

台湾チーム

そして今年は初めて韓国のチームが参加していました。韓国チームは曲の間にPSYの「ガンナムスタイル」を入れて盛り上げていました。
いいですね。国同士の交流は。

そして、最後、ファイナルステージが終わった後、運営スタッフからの挨拶。
なんとYOSAKOIソーランのメイン会場は学生ボランティアで運営されているそうです。
学生にイベント運営の経験をしてもらい、そして祭りを好きになってもらうこと、良い事だと思いました。
代表者の挨拶にここでも目頭が熱くなりました。

学生ボランティア

本当に良い祭りだった。踊り子は最高です。
座席チケットの値段の高さ、演舞スケジュールまで有料で販売しちゃう運営にはちょっといやしさを感じてしましたが、とても良い祭りでした。


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大地震の年に4ヶ月間、本気でYOSAKOIソーランを踊っていた話

僕は2011年に初めてYOSAKOIソーランを見ました。
直感的に「僕はこれをやる」と決めました。

2011年の3月。
横浜の会社を退職する事になり、元同僚が企画してくれた送別会の日が大地震の日と重なりました。(送別会は中止になりました。)
地震の後、4月に実家に戻りました。
実家に帰ってしばらくは休んでいました。
テレビでは復興活動をする有名人、歌うアーティスト、一般人の方のボランティアが連日放送されていて、働いていない自分の無力さを感じる事がありました。

そんな中、たまたま行った地元のイベントでYOSAKOIソーランを見ました。
勇ましい祭りの音楽に合わせて、威勢良く踊る人達。男性・女性・子供も真剣に踊っている。
見ている人は喜んで大きな拍手を起こる。
「踊り見とったら元気なるわ」と声が聞こえた。

僕はこれをやる、と決めた。

何かに真剣に打ち込みたかった自分、人に何かを与えたいと思っていた自分。
震災の復興に対しても間接的に力になれると思った。

すぐにこのチームに入った。総勢50人以上で石川県で1、2を争うチームだった。

練習は週に2回、夜に高校の体育館を借りて2時間。大会が近い日は週末も練習をした。
全くの初心者だったが、体を動かすことには自信があった。
必死で練習した。
5月から練習を始めて、7月の小松大会、8月に金沢城前での大会に出させてもらえた。
結果はどちらも2位だった。
悔しかった。

9月には「のと大会」があったが、僕は沖縄で働くことが決まった為、出場できなかった。
そして、9月の大会は見事に大賞(1位)に輝いた。
携帯に送られてきた写真にみんなのピースサイン。嬉しかった。

僕がYOSAKOIソーランをやった5月~8月の間、大会以外にもいろいろなイベントに呼ばれて踊った。
町の祭り、海のイベント、老人ホームの祭り、障害者の学校など。
見た人が元気になってくれる、笑顔になってくれる。嬉しかった。

たった4ヶ月で終わったYOSAKOIソーラン日本海の経験だけどとても良い思い出。
今でも誇りに思っています。


2011年8月。金沢城前での演舞。

9月に沖縄に行き2年間働いた後、2013年3月には中国に行くのですが、ここでもよさこいを踊る事になります。
その事についてはまた次回。

日本に戻ってきた2015年。今年は札幌のYOSAKOIソーランを見てきます!
http://nippon-matsuri.com/yosakoi-soran/


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審査員になれる祭り!札幌YOSAKOIソーラン祭り

今年は日本各地の祭りを見に行く事に決めました。
そして日本の祭り.comを日本一のサイトにします!
早速今年の祭りの日程を調べ、スケジュール帳とにらめっこしてます。
7月、8月は祭りが多いのでタイトなスケジュールになりそうです。嬉しい悲鳴です。

そんな中6月に札幌でYOSAKOIソーラン祭りがあります。
昔YOSAKOIソーランをやっていたので真っ先に行くことを決めました。

YOSAKOIソーラン祭りのホームページを見ていると「市民審査員募集」の情報を見かけたので早速応募しました!
市民審査員は経験者じゃなくても誰でも応募でき、審査基準は1つだけ「どれだけ感動したか」だそうです。

定員130人に対して300人の応募があったようです。
先日、抽選結果が送られてきました。丁寧に封書で届きました。
結果、残念ながら「はずれ」でした!

審査員にははなれませんが、祭りを楽しんで来たいと思います。
開催日は6/10(水)~14(日)で、13(土)と14(日)がメインなので12日(金)の昼に札幌に着く飛行機を取りました。
とても楽しみです!


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